日常のはがき
近況報告、お世話になった人へのお礼状、旅先からの便りなどが、日常に出すはがきの主なものです。
以下、日常のはがきのポイントを挙げておきます。
① 近況報告は、とくに用事がなくても出すはがきなので、日常の平凡なことを書きつづるだけでもいいでしょう。
② ただし、相手のことを思いやり、人間関係を大切にする気持ちで書く。相手が興味を持ちそうなことに的を絞って書いたほうが効果的。
③ お世話になった人への礼状は感謝の気持ちを込めて、しかも、タイミングを失しないように、できるだけ早く出す。
④ 旅先からの便りには、これといった形式はなく、自由なスタイルで書いてよい。むしろ、堅苦しい文章よりはくだけた文章のほうが好感を持たれる。
⑤ 旅先の印象のはか、その土地の歴史や文化・伝説、ユニークな食べ物などに関する話を織り込むのもよい。
⑥ 旅を満喫している気持ちを伝えるのはいいが、度が過ぎて相手に羨望感を持たせるような文面だと、かえって反感をかうこともあるので要注意です。
⑦ 近況報告、お世話になった人への礼状、旅信ともに返事を求めるものではないので、返信を期待するような表現にならないようにする。