結婚関係のはがき
結婚は人生の一大イベントですから、結婚式・披露宴の招待状、媒酌人への依頼状や礼状、祝詞の依頼状などは封書にするのが礼儀です。
でも、婚約の通知状、結婚の挨拶状・新婚旅行先からの便り、親しい人への婚約・結婚の祝い状などは、はがきにしても失礼にならないでしょう。
以下、結婚関係のはがきのポイントを挙げておきます。
① 形式にとらわれないユニークなものでもかまわないが、度を越すのは禁物です。喜びの気持ちを表わしつつも、節度ある文面に。
② 用字・用語も通常のはがきより慎重に選ぶようにする。
③ 結婚挨拶状には旧姓を付したほうが親切。
④ 返事を求めるものではないので、知らせたい用件を明確かつ要領よく書く。
⑤ 時機を失しないように、なるべく早く出す。
⑥ 印刷する場合でも、ひと言でもよいから自筆で添えるようにする。
⑦ 下記のような、不吉なことを連想させる忌み言葉、再婚を連想させる忌み言葉を使わないようにする。
※飽きる/浅い/薄い/うとんじる/終わる/帰す/返る/帰る/重ねる/切れる/嫌う/壊れる/去る/死ぬ/出る/離れる/冷える/再び/亡びる/滅びる/戻る/破れる/敗れる/病む/別れる/分かれる
※いろいろ/返す返す/重ね重ね/しみじみ/しばしば/たびたび/またまた
