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お詫びのはがき

お詫びのはがきは、なかなか書きにくいし、いざ書こうと思っても気が重いものです。しかし、約束を破ったり、過ちを犯したりして相手に迷惑をかけたときは、非のあるところは率直に認めて、謝罪するのが一番の誠意です。

内容的には、心から反省し、誠意をもって詫び、同じ過ちは二度と犯さないように努める、という構成になります。謙虚に相手の許しを請うような誠意ある文章は好感を持たれますが、通り一遍の文面では、逆効果になりかねません。


詫び状は、基本的には封書にするべきですが、謝罪する内容によってははがきでもさしつかえないでしょう。ただし、目上の人には封書のほうがいいでしょう。

以下、お詫びのはがきのポイントを挙げておきます。


① 一日延ばしにしていると、ますます書きにくくなるばかりか、謝罪するタイミングも失ってしまう。思い切って、できるだけ早く出すこと。場合によっては速達にするくらいの心遣いが必要。

② 自らの非をいさぎよく認めて、率直に謝罪すること。

③ たとえ、やむえない事情があっても、言い訳や弁解、負け惜しみ、第三者への責任転嫁などは禁物。

④ 品物を汚したり、壊したりした場合は弁償の方法についても言及する必要がある。

⑤ 時候の挨拶、安否の挨拶などは省略してもさしつかえない。