問い合わせのはがき
問い合わせのはがきは、知りたいこと、はっきりとわからないことを、相手に尋ねたり照会したりするものです。
当然、相手に手数をかけさせるわけですので、それを考えて失礼のないように、礼儀を尽くして、教えを請う気持ちで書くようにしましょう。
また、返事を求めるのが前提なのですから、よほど親しい人でないかぎり、往復はがきを使う配慮も忘れないように。
以下、問い合わせのはがきのポイントを挙げておきます。
① 何を知りたいのかが相手にすぐにわかるように、正確かつ要領よく書く。
② 問い合わせる項目が多いときは箇条書きにするとよい。
③ 誤解を招かないためにも、問い合わせる理由を書き添える。
④ 相手の立場を無視した無理なこと、あるいは個人のプライバシーなど公開をはばかるようなことは聞かないようにする。
⑤ あまり親しくない人や目上の人に対してのぶしつけな質問はひかえる。
⑥ 未知の人には簡単な自己紹介をする。
⑦ 返事を強要するような文面にならないように注意する。
⑧ 返事に期限を切る場合はその旨書き添える。ただし、目上の人に対しては失礼になることもあるので、ケース・バイ・ケースで判断するようにしたい。
⑨ 時候の挨拶などは省略してもかまわない。
