はがきの基本
はがきの基本。
はがきは、自分と相手とのコミュニケーションを図る一つのツールです。
はがきを届けることで、自分と相手との間に何らかのつながりが新たに生まれます。
それは、ずーっと続くものであったり、その場限りのものであったり・・・様々です。
しかし、それもある程度の「はがきの書き方」を理解していなければなりません。
はがきの書き方一つで、相手の心に届くはがきになったり、読む気も起きないはがきになったりします。
では、はがきの基本とはどういうものなのか?
はがきは通常、下記のような構成となっています。
| 構成 | 内容 |
| 前文 ① | ■ 頭語 A ■ 時候の挨拶 B ■ 先方、当方の安否挨拶 C ■ 感謝、お詫びの言葉 D |
| 主文 ② | ■ 起語 E ■ 本文 F |
| 末文 ③ | ■ 結びの挨拶 G ■ 結語 H |
はがきは、スペースに限りがありますから、全てこの形式で書かなければという決まりはありません。
例えば、時候の挨拶、安否の挨拶、お礼、お詫びなどの前文は、「前略」として省略してもいいでしょう。
形式は気にしないでいいとは思いますが、知識として構成は是非頭に入れておきましょう。
いいはがきを書くためには、必要ですから・・・。
この基本形式を流れとして理解しておきましょう。
はがきの形式というよりも、人と出逢って会話をしていく過程の普段のパターンと同じものですから、まず挨拶して、雑談して本題に入って・・・相手とのやりとりで会話が結び、お別れの挨拶して、さようなら・・・という流れ。
相手のことを考えながら、はがきの文章も書いていきましょう。
それが、はがきで上手くコミュニケーションを取っていくコツですから・・・。
想いを伝える・・・ということを意識して書くのが、はがきの書き方の基本です!
