安否の挨拶とは
安否の挨拶は、一般的に時候の挨拶のあとに続けて書くもので、
■相手の無事や繁栄を祝福したりする挨拶
■相手の安否を尋ねたりする挨拶
の二種類に大別できます。
いうまでもなく、まず相手の安否を尋ね、次いで自分側の安否を知らせるのが礼儀です。
先方への安否の挨拶は、「お変わりありませんか」などと、相手の安否を尋ねる文面にするのが通例ですが、儀礼的なはがきの場合は相手の無事や繁栄を祝福する文面が多く使われます。
自分側の安否の挨拶は、先方への安否の挨拶をした場合にだけ書くようにしましょう。
また、相手にまったく面識のないとき、それほど親しくないとき、相手の無事でないことがわかっているときのほか、招待状、挨拶状などでも、自分側の安否の挨拶は省略します。
